高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
─────────────┼──────┼──────┤ │議案第104号 │高崎市情報公開及び個人情報保護審査会条例の制定につ│ 〃 │ 〃 │ │ │いて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第105号 │高崎市議会議員及び高崎市長
─────────────┼──────┼──────┤ │議案第104号 │高崎市情報公開及び個人情報保護審査会条例の制定につ│ 〃 │ 〃 │ │ │いて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第105号 │高崎市議会議員及び高崎市長
について 議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第103号 高崎市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第104号 高崎市情報公開及び個人情報保護審査会条例の制定について 議案第105号 高崎市議会議員及び高崎市長
推薦いただきました候補者につきましては、高崎市民生委員推薦会及び高崎市社会福祉審議会民生委員審査専門分科会において審査等いただき、高崎市長より厚生労働大臣に推薦をし、厚生労働大臣より委嘱をいただいたところでございます。これを受け、12月2日に厚生労働大臣からの委嘱状を市長から民生委員・児童委員の皆様に伝達をさせていただきました。 改選の概要でございますが、記以下を御覧いただきたいと存じます。
12月8日(木) 第1委員会室 午前10時 1 議 題 (1)議案の審査 議案第 97 号 財産の無償譲渡について 議案第 98 号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定について 議案第 99 号 公の施設(高崎芸術劇場)の指定管理者の指定について 議案第105号 高崎市議会議員及び高崎市長
について 第10 議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 第11 議案第103号 高崎市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第104号 高崎市情報公開及び個人情報保護審査会条例の制定について 第12 議案第105号 高崎市議会議員及び高崎市長
利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について ………………………………………………………………………………12 日程第11 議案第103号 高崎市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について…………13 議案第104号 高崎市情報公開及び個人情報保護審査会条例の制定について…………14 日程第12 議案第105号 高崎市議会議員及び高崎市長
和解事項といたしましては、高崎市長を甲、車両所有者である神奈川県川崎市、株式会社東京パートナー会計事務所を乙とし、過失割合は甲を90%、乙を10%、損害賠償額は、甲が乙に対し車両時価額及びレッカー費用の合計131万4,076円の90%相当額である118万2,668円を支払うというものでございます。
和解事項といたしましては、高崎市長を甲、車両所有者を乙とし、損害賠償額は甲が乙に対し車両修理費1万280円、治療費47万2,250円、入院雑費1万7,600円、文書料9,900円、障害慰謝料47万7,000円、逸失利益254万6,100円、後遺障害慰謝料40万円の合計393万3,130円の50%相当額、196万6,565円を支払うというものでございます。
和解事項といたしましては、高崎市長を甲、車両所有者を乙とし、損害賠償として甲は乙に対し、車両修理費64万475円、台車費用53万9,200円の合計117万9,675円を支払うというものでございます。また、甲及び乙は、本件について今後いかなる事情が生じても一切異議請求の申立てをしないというものでございます。なお、この賠償金は全額保険会社から支払われるものであることを申し添えます。
また、ラジオ高崎独自でも、コミュニティーラジオとしての役割から、番組の間の時間を活用して新型コロナウイルス感染症情報として手洗いであったりマスクの着用を呼びかけたり、また「新型コロナに負けるな」を合い言葉にした番組「マケルナラジオ」を放送したり、また年明けからは高崎市長自ら市民に向けてマスクの着用を呼びかける放送を行ったりしているのが現状でございます。
会長は高崎市長が会長でございます。令和元年度の内容ですが、令和元年度につきましては、ワーキング部会ということで、令和元年7月11日に高崎市役所において、事業化に伴う検討項目の確認ということを行いました。主な内容は、関連道路のことですとか、岡之郷地区の周辺のまちづくりですとか、あとは、負担金の話等々が出ております。
先日県央南部地域連絡道路新橋建設促進協議会の総会が玉村町長、前橋市長、高崎市長に加え、それぞれの関係者出席の下で開催され、令和2年度の運動方針について、前橋玉村間の利根川及び玉村高崎間の烏川への橋梁新設の事業化に向けて群馬県への要望活動を強力に展開するとの決議がなされ、今回の総会で前橋市長の山本龍氏が会長に就任されました。
高崎市長はそれをやったのです。ご存じですか。いいです。答弁はいいです。 次に、医療や暮らしの支援について質問いたします。新型コロナウイルス感染症の影響による解雇者数が、先ほども質問ありましたけれども、全国で非正規労働者を中心に5万人を超えたと厚労省は発表いたしました。群馬県労働局も7月の県内での求職者数、いわゆる失業して職を求める方が2万7,000人に達したと。
和解事項といたしましては、高崎市長を甲、大橋町にお住まいの方を乙とし、損害賠償額は甲が乙に対し、治療費1,268万4,629円、入院看護料198万3,300円、入院雑費39万6,000円、装具代72万9,260円、火葬費8,580円、傷害慰謝料154万円、逸失利益1,941万800円、後遺障害慰謝料1,670万円の合計額5,345万2,569円を支払うというものでございます。
また、新型コロナウイルス感染症に対する本市の取組を市長自らが出演して発信する動画、高崎市長から市民の皆さまへのコーナーには多くの視聴があり、動画投稿後、視聴数が1日で600回を超える動画もございます。 (副議長議長席を退席、議長議長席に着席) ◆11番(清水明夫君) 御答弁いただきました。
県内でも高崎市長をはじめ、幾つかの市町村長が平和行進団の出迎え式や出発式に出席して直接激励の挨拶をされています。本市は担当職員任せでいますが、市長就任3期目となったことを契機に、今年は平和行進団を直接激励されるよう求めます。それぞれお答えいただき、第1回の質問といたします。
推薦いただきました候補者につきましては、高崎市民生委員推薦会及び高崎市社会福祉審議会民生委員審査専門分科会において審議等をいただき、高崎市長より厚生労働大臣に推薦をし、厚生労働大臣より委嘱をいただいたところでございます。これを受け、12月2日に厚生労働大臣からの委嘱状を全民生委員・児童委員の皆様に市長から伝達をさせていただきました。
会長は高崎市長、藤岡市長は副会長となっております。この事業については、事業主体は群馬県でございます。数年前から群馬県・高崎市・藤岡市、それとあとJR東日本、それとあと国土交通省が委員会を立ち上げまして、そこでいろいろ協議等をさせていただいております。
高崎市長は市議会の一般質問に対し、全国で頻発している児童虐待に触れ、「周囲の大人が本気になれば子どもは死ななくて済んだかもしれない。おざなりの対応をしないよう、実務的に虐待防止に当たる組織をつくる」と答弁し、これまでも相談窓口を年中無休、24時間体制と拡大しておりますが、新設される部署には警察OBら専門家が加わるということであります。
本市においても高崎市長を委員長とし、高崎警察署、保護司会、更生保護女性会、区長会、子どもや青少年の健全育成に取り組む団体など、多種多様な団体で構成される推進委員会を設け、情報交換や啓発を行う市民大会などを開催しております。